Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行う会社です。

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  • 紹介記事まとめ

    15本

    スペクティについて紹介してくださった記事をまとめています。

  • SPIRIT of Spectee

    24本

    防災・危機管理への熱い思いを持ったスペクティメンバーのインタビューをご紹介!

  • Spectee Developers Blog

    19本

    スペクティのエンジニアチームによるテックブログです。 技術開発の裏側や組織体制、カンファレンス登壇などについて公開!

  • Spectee With

    6本

    スペクティと共に防災・危機管理に取り組む企業や自治体をご紹介!

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記事一覧

    • 固定された記事

    "危機を可視化する"スペクティです!

    世界中の"危機を可視化"する、 株式会社Spectee(スペクティ)の公式noteへようこそ! こちらの記事では、スペクティの会社紹介と更新予定のコンテンツについてご説明いたします。 Spectee(スペクティ)ってどんな会社?スペクティは、"危機を可視化する"をミッションに、AIなど最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行っているベンチャー企業です! 気候変動による自然災害の激甚化、いつ起きてもおかしくない大地震、世界中を揺るがすテロや戦争、

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    "危機を可視化する"スペクティです!

    • Specteeらしいエンゲージメントの形!防災運動会の裏側を大公開

      Specteeは2024年11月11日で創業13年を迎えました! Specteeには、従業員同士の絆を深め、部署の垣根を超えた交流を深めるための活動を企画する「エンゲージメント委員会」があります。 そのエンゲージメント委員会の取り組みの中でも最大のイベントとなるのが、年に一度の大型リアルイベントです。今年のテーマは「結束〜Spectee One Step Further〜」。昨年好評だった「防災運動会」をさらにパワーアップさせ、社員全員が一丸となって楽しめる、Specte

      Specteeらしいエンゲージメントの形!防災運動会の裏側を大公開

      • インターン生によるnote企画!『1からnote記事作ってみた!〜社内写真コンテスト📸〜』

        こんにちは。Specteeのマーケティングチームでインターンをしている萱沼と鈴木です。 今回は、今までのnoteとは違う、一風変わった企画をお届けします! ズバリ『社内写真コンテスト📸』です! これまでは社員インタビューなどが中心でしたが、今回は少し遊び心を取り入れ、Spectee公式noteの目的である「社内外への発信」と「社内のエンゲージメントを高める」の2つを同時に叶えていきたいと考えています。 今回の写真コンテストのお題は「あなたの、素敵だなと思った瞬間」です

        インターン生によるnote企画!『1からnote記事作ってみた!〜社内写真コンテスト📸〜』

        • ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜

          Specteeは2024年10月1日にコーポレートロゴを刷新しました! Specteeという社名になってからは、初めてのロゴリニューアル! これまでの赤を基調としたものからガラッとイメージが変わり、未知への可能性や挑戦、そして世界を切り拓くイメージで使われる「青」を基調としたものに生まれ変わりました! Specteeのミッションである「"危機"を可視化」することを視覚的に表現し、より多くの人々に理解され、信頼されるブランドの象徴となることを目指しています。 今回は、制作

          ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜

          • レトロスペクティブのファシリテーションで心掛けていること

            Specteeのエンジニアチームでは、プロダクト開発にスクラムを採用しており、Sprintごとに「ふりかえり」を行なっております。 今回は、ファシリテータを務める私が実践している、ふりかえりの進行方法や心掛けていることをご紹介します。 ※ スクラムやそれに関連する用語の説明は省略いたしますが、ご容赦ください。また、「付箋」と書きますが、弊社ではオンラインでMiroを使用してふりかえりを行なっています。 ふりかえりのアジェンダ私が行っているふりかえりのアジェンダを以下に示

            レトロスペクティブのファシリテーションで心掛けていること

            • PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築

              こんにちは、エンジニアのデータ配信チーム(和山、峯田、前田、國久)です。 データ配信チームでPythonの開発環境をRyeとuvで整えため、その方法を共有します。 Ryeは依存関係管理ツールで、uvはpipの機能をラップするツールです。これらを組み合わせることで、効率的な開発環境を構築することができます。 導入経緯データ配信チームにおけるpythonの開発環境を統一できていなかったため、開発環境の差異が生まれ、その調整に時間を費やす問題がありました。また、既存の依存関係管

              PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築

              • AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました

                エンジニアチームの往蔵・和山です。 今回は、2024年7月6日(土)に開催された「AWS CDK Conference Japan 2024」に参加しましたので、そのレポートをお届けします! AWS CDK Conference JapanとはAWS CDK Conference Japanとは、CDK(Cloud Development Kit)の最新動向やベストプラクティスを共有する、AWS公式の年次カンファレンスです。 主催はJAWS-UG CDK支部で、今年で3回目

                AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました