Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行う会社です。

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"危機を可視化する"スペクティです!

世界中の"危機を可視化"する、 株式会社Spectee(スペクティ)の公式noteへようこそ! こちらの記事では、スペクティの会社紹介と更新予定のコンテンツについてご説明いたします。 Spectee(スペクティ)ってどんな会社?スペクティは、"危機を可視化する"をミッションに、AIなど最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行っているベンチャー企業です! 気候変動による自然災害の激甚化、いつ起きてもおかしくない大地震、世界中を揺るがすテロや戦争、

    • インターン生によるnote企画!『1からnote記事作ってみた!〜社内写真コンテスト📸〜』

      こんにちは。Specteeのマーケティングチームでインターンをしている萱沼と鈴木です。 今回は、今までのnoteとは違う、一風変わった企画をお届けします! ズバリ『社内写真コンテスト📸』です! これまでは社員インタビューなどが中心でしたが、今回は少し遊び心を取り入れ、Spectee公式noteの目的である「社内外への発信」と「社内のエンゲージメントを高める」の2つを同時に叶えていきたいと考えています。 今回の写真コンテストのお題は「あなたの、素敵だなと思った瞬間」です

      • ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜

        Specteeは2024年10月1日にコーポレートロゴを刷新しました! Specteeという社名になってからは、初めてのロゴリニューアル! これまでの赤を基調としたものからガラッとイメージが変わり、未知への可能性や挑戦、そして世界を切り拓くイメージで使われる「青」を基調としたものに生まれ変わりました! Specteeのミッションである「"危機"を可視化」することを視覚的に表現し、より多くの人々に理解され、信頼されるブランドの象徴となることを目指しています。 今回は、制作

        • レトロスペクティブのファシリテーションで心掛けていること

          Specteeのエンジニアチームでは、プロダクト開発にスクラムを採用しており、Sprintごとに「ふりかえり」を行なっております。 今回は、ファシリテータを務める私が実践している、ふりかえりの進行方法や心掛けていることをご紹介します。 ※ スクラムやそれに関連する用語の説明は省略いたしますが、ご容赦ください。また、「付箋」と書きますが、弊社ではオンラインでMiroを使用してふりかえりを行なっています。 ふりかえりのアジェンダ私が行っているふりかえりのアジェンダを以下に示

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        • 紹介記事まとめ
          15本
        • SPIRIT of Spectee
          24本
        • Spectee Developers Blog
          19本
        • Spectee With
          6本

        記事

          PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築

          こんにちは、エンジニアのデータ配信チーム(和山、峯田、前田、國久)です。 データ配信チームでPythonの開発環境をRyeとuvで整えため、その方法を共有します。 Ryeは依存関係管理ツールで、uvはpipの機能をラップするツールです。これらを組み合わせることで、効率的な開発環境を構築することができます。 導入経緯データ配信チームにおけるpythonの開発環境を統一できていなかったため、開発環境の差異が生まれ、その調整に時間を費やす問題がありました。また、既存の依存関係管

          PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築

          AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました

          エンジニアチームの往蔵・和山です。 今回は、2024年7月6日(土)に開催された「AWS CDK Conference Japan 2024」に参加しましたので、そのレポートをお届けします! AWS CDK Conference JapanとはAWS CDK Conference Japanとは、CDK(Cloud Development Kit)の最新動向やベストプラクティスを共有する、AWS公式の年次カンファレンスです。 主催はJAWS-UG CDK支部で、今年で3回目

          AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました

          日々のコミュニケーションが会社の成長を後押し!仕事の質を高める会話の重要性とは

          「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、4人目はセールスサポートチームでセールスメンバーを支える、“縁の下の力持ち”的存在の社員をご紹介します! 「Specteeメンバー全員と会話をし、それぞれの特徴を100個言えることが目標!」と語る後藤さんに、コミュニケーションの重要性をはじめ、パートタイムから正社員へのキャリアアップ、子育てとの両立、セールスチームを支える裏側の取り組みなどを聞きました。 【プロフィール】 後藤かすみ ビジネス本部/セールスサポート

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          Developer eXperience Day 2024に参加しました(2024/7/16-17開催)

          こんにちは、エンジニアチームの大野です。 2024年7月16日-17日に開催されたDeveloper eXperience Day 2024の参加レポートです。 Developer eXperience Day 2024とは本イベントは日本CTO協会が主催するイベントです。 オフライン・オンラインのハイブリッド開催で、オフラインは浅草橋ヒューリックホールにて開催されました。 今回のテーマは下記です。 基調講演として、今回は元ヤフー株式会社の会長、現東京都副知事の宮坂学さ

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          自治体導入ゼロから全都道府県導入へ! やりがいや大切にしている営業スタイルとは

          「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、3人目は全国の自治体・官公庁を担当し、日々日本中を駆け回っている、フィールドセールスチームのメンバーです。2024年時点で全国47都道府県の自治体に導入されている「Spectee Pro」。そんな自治体のお客様を複数担当しているため、プレッシャーを感じる場面も多いのではないでしょうか。自治体ならではの大変さややりがい、昔からの夢が叶った話まで、盛りだくさんのインタビューとなっています! 【プロフィール】 髙木 昂太郎

          自治体導入ゼロから全都道府県導入へ! やりがいや大切にしている営業スタイルとは

          「伴走型営業」で課題と向き合う!お客様の本音の引き出し方とは

          AI​​リアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』、契約数1000突破記念企画セールスチームインタビュー! 第二弾となる今回は、フィールドセールスとして自治体・大手企業向けに新規営業を行い、その後パートナーセールスとして現在活躍中の小林さんにインタビューをしました! 今回のインタビュー内容では、「大手商社からスタートアップのSpecteeに何故チャレンジしたのか」、「営業活動で何を意識して大切にしているのか」などについてふれています。是非最後までお読み下さ

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          衛星画像からの建物被害検出に関する最近の研究

          こんにちは、先進防災技術開発室の加藤奈々です。 今回は、衛星画像から建物被害を自動検出する技術に関する最近の研究を取り上げたいと思います。 瞬時に被害状況を把握することの重要性災害が発生した際、瞬時に被害状況を把握することはとても重要です。 人命救助、救援物資の輸送等の支援活動はもちろんのこと、例えば地震で被害を受けた建物については余震等による倒壊や落下・転倒危険物等の危険を防ぐため、被災建築物応急危険度判定が速やかに行われます。 こうした活動は一刻を争うものですが、現

          衛星画像からの建物被害検出に関する最近の研究

          業務委託QAエンジニアとしてSpecteeで働いてみたよ

          こんにちは!QAエンジニアをしていますhonaminです。 転職活動の折、期間限定の業務委託としてお世話になっていたSpecteeでの活動がひと段落しましたので、筆を取っています。 「週の稼働時間が限られる中で業務委託QAエンジニアは何ができるのかという事例」と「Specteeの開発チームの皆さんの素敵さ」をお伝えできれば幸いです。 きっかけはコミュニティ活動とスクラムフェス登壇2024年の年明け早々に、知人から「知り合いがE2Eテスト(mabl)とAPIテストに関しての

          業務委託QAエンジニアとしてSpecteeで働いてみたよ

          社員20人時代に社長の「カバン持ち」から学んだ営業マインドと、"ゼロイチ"を創り上げるやりがいとは

          Specteeが2020年から提供しているAI​​リアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』が、この度、契約数1000件を突破しました! 2014年のβ版リリースから数えると10年。近年では、毎年のように地震や水害など大きな自然災害が多発し、企業や自治体の防災意識がより一層高まっています。Specteeは、これからも世界中の「”危機”を可視化」することを通じて、レジリエントな社会づくりに貢献してまいります。 ということで、Spectee公式noteでは、

          社員20人時代に社長の「カバン持ち」から学んだ営業マインドと、"ゼロイチ"を創り上げるやりがいとは

          開発生産性カンファレンス2024に参加しました(2024/6/28-29開催)

          Specteeの大野です。 2024年6月28日-29日に開催された開発生産性カンファレンス2024の参加レポートです。(参加したのは28日のみ) 開発生産性カンファレンス2024とは本イベントはFindy株式会社が主催するイベントです。 以下、Webサイトからの引用です。 昨年、2023年は初開催であったにも関わらず、盛況な様子がXでたくさんポストされていました。 2024年は「開発生産性」についての注目度が高まった影響もあり、2023年の3倍もの申込者数だったそうです

          開発生産性カンファレンス2024に参加しました(2024/6/28-29開催)

          TSKaigi2024に参加しました

          エンジニアチームの往蔵・和山です。 今回は、2024年5月11日に開催されたTSKaigi2024に参加しましたので、そのレポートをお届けします! TSKaigiとはTSKaigiとは、日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンスです。Specteeでは、開発にTypeScriptを使用しているチームが多いこともあり、私たち2人をはじめ、多数のメンバーが参加しました! 印象に残っているセッション(往蔵)私の印象に残っているセッションは、TypeScri

          TSKaigi2024に参加しました

          Object-Oriented Conference(2024/03/24開催)〜スタッフ参加しました〜

          こんにちは、エンジニアチームの峯田です。 今回は、2024年3月24日にお茶の水女子大学で開催されたObject-Oriented Conference (OOC)に、エンジニア2名が現地参加(内、1名スタッフ)したので、その内容を共有します。 OOCとはObject-Oriented Conference は、オブジェクト指向に関するアイデアを共有・議論し、知見を深めることを目的としたイベントです。 オブジェクト指向とは、ソフトフェアをより管理しやすくするための設計および

          Object-Oriented Conference(2024/03/24開催)〜スタッフ参加しました〜