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ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜
Specteeは2024年10月1日にコーポレートロゴを刷新しました!
Specteeという社名になってからは、初めてのロゴリニューアル!
これまでの赤を基調としたものからガラッとイメージが変わり、未知への可能性や挑戦、そして世界を切り拓くイメージで使われる「青」を基調としたものに生まれ変わりました!
Specteeのミッションである「"危機"を可視化」することを視覚的に表現し、より多くの人々
レトロスペクティブのファシリテーションで心掛けていること
Specteeのエンジニアチームでは、プロダクト開発にスクラムを採用しており、Sprintごとに「ふりかえり」を行なっております。
今回は、ファシリテータを務める私が実践している、ふりかえりの進行方法や心掛けていることをご紹介します。
※ スクラムやそれに関連する用語の説明は省略いたしますが、ご容赦ください。また、「付箋」と書きますが、弊社ではオンラインでMiroを使用してふりかえりを行なって
PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築
こんにちは、エンジニアのデータ配信チーム(和山、峯田、前田、國久)です。
データ配信チームでPythonの開発環境をRyeとuvで整えため、その方法を共有します。
Ryeは依存関係管理ツールで、uvはpipの機能をラップするツールです。これらを組み合わせることで、効率的な開発環境を構築することができます。
導入経緯データ配信チームにおけるpythonの開発環境を統一できていなかったため、開発環
AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました
エンジニアチームの往蔵・和山です。
今回は、2024年7月6日(土)に開催された「AWS CDK Conference Japan 2024」に参加しましたので、そのレポートをお届けします!
AWS CDK Conference JapanとはAWS CDK Conference Japanとは、CDK(Cloud Development Kit)の最新動向やベストプラクティスを共有する、AWS
日々のコミュニケーションが会社の成長を後押し!仕事の質を高める会話の重要性とは
「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、4人目はセールスサポートチームでセールスメンバーを支える、“縁の下の力持ち”的存在の社員をご紹介します!
「Specteeメンバー全員と会話をし、それぞれの特徴を100個言えることが目標!」と語る後藤さんに、コミュニケーションの重要性をはじめ、パートタイムから正社員へのキャリアアップ、子育てとの両立、セールスチームを支える裏側の取り組みな
Developer eXperience Day 2024に参加しました(2024/7/16-17開催)
こんにちは、エンジニアチームの大野です。
2024年7月16日-17日に開催されたDeveloper eXperience Day 2024の参加レポートです。
Developer eXperience Day 2024とは本イベントは日本CTO協会が主催するイベントです。
オフライン・オンラインのハイブリッド開催で、オフラインは浅草橋ヒューリックホールにて開催されました。
今回のテーマは下記
自治体導入ゼロから全都道府県導入へ! やりがいや大切にしている営業スタイルとは
「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、3人目は全国の自治体・官公庁を担当し、日々日本中を駆け回っている、フィールドセールスチームのメンバーです。2024年時点で全国47都道府県の自治体に導入されている「Spectee Pro」。そんな自治体のお客様を複数担当しているため、プレッシャーを感じる場面も多いのではないでしょうか。自治体ならではの大変さややりがい、昔からの夢が叶った話ま
もっとみる「伴走型営業」で課題と向き合う!お客様の本音の引き出し方とは
AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』、契約数1000突破記念企画セールスチームインタビュー!
第二弾となる今回は、フィールドセールスとして自治体・大手企業向けに新規営業を行い、その後パートナーセールスとして現在活躍中の小林さんにインタビューをしました!
今回のインタビュー内容では、「大手商社からスタートアップのSpecteeに何故チャレンジしたのか」、「営業活動で
業務委託QAエンジニアとしてSpecteeで働いてみたよ
こんにちは!QAエンジニアをしていますhonaminです。
転職活動の折、期間限定の業務委託としてお世話になっていたSpecteeでの活動がひと段落しましたので、筆を取っています。
「週の稼働時間が限られる中で業務委託QAエンジニアは何ができるのかという事例」と「Specteeの開発チームの皆さんの素敵さ」をお伝えできれば幸いです。
きっかけはコミュニティ活動とスクラムフェス登壇2024年の年
社員20人時代に社長の「カバン持ち」から学んだ営業マインドと、"ゼロイチ"を創り上げるやりがいとは
Specteeが2020年から提供しているAIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』が、この度、契約数1000件を突破しました!
2014年のβ版リリースから数えると10年。近年では、毎年のように地震や水害など大きな自然災害が多発し、企業や自治体の防災意識がより一層高まっています。Specteeは、これからも世界中の「”危機”を可視化」することを通じて、レジリエントな社
開発生産性カンファレンス2024に参加しました(2024/6/28-29開催)
Specteeの大野です。
2024年6月28日-29日に開催された開発生産性カンファレンス2024の参加レポートです。(参加したのは28日のみ)
開発生産性カンファレンス2024とは本イベントはFindy株式会社が主催するイベントです。
以下、Webサイトからの引用です。
昨年、2023年は初開催であったにも関わらず、盛況な様子がXでたくさんポストされていました。
2024年は「開発生産性」
TSKaigi2024に参加しました
エンジニアチームの往蔵・和山です。
今回は、2024年5月11日に開催されたTSKaigi2024に参加しましたので、そのレポートをお届けします!
TSKaigiとはTSKaigiとは、日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンスです。Specteeでは、開発にTypeScriptを使用しているチームが多いこともあり、私たち2人をはじめ、多数のメンバーが参加しました!
印象
Object-Oriented Conference(2024/03/24開催)〜スタッフ参加しました〜
こんにちは、エンジニアチームの峯田です。
今回は、2024年3月24日にお茶の水女子大学で開催されたObject-Oriented Conference (OOC)に、エンジニア2名が現地参加(内、1名スタッフ)したので、その内容を共有します。
OOCとはObject-Oriented Conference は、オブジェクト指向に関するアイデアを共有・議論し、知見を深めることを目的としたイベント
社内ラジオでエンゲージメント向上!?社員の本音が知れて面白い!spectee.fmについて語ってみた
こんにちは!Spectee広報担当の平川です。
Specteeでは、月に1度のペースで社内からゲストを呼び、「ゆる〜く語る」をテーマにお送りする「spectee.fm(スペクティエフエム)」を運営しています。
最近は社内ラジオ(社内ポッドキャスト)を活用した「声の社内報」を導入する会社も多いですよね。Specteeでも、従業員エンゲージメント向上を目的に1年前から始めたのですが、「別の作業をし
Specteeの新たな挑戦!サプライチェーン業界を革新する、新サービス開発の裏側に迫る
Specteeは、2023年11月に新しく製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』(以下、『Spectee SCR』)をリリースしました!
『Spectee SCR』は、Specteeが培ってきた危機情報の解析技術をもとに、サプライチェーンのリスク情報や、それによる生産への影響などを可視化する機能を強化したサービスです。