Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関…

Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行う会社です。

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SPIRIT of Spectee

防災・危機管理への熱い思いを持ったスペクティメンバーのインタビューをご紹介!

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Specteeの新たな挑戦!サプライチェーン業界を革新する、新サービス開発の裏側に迫る

Specteeは、2023年11月に新しく製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』(以下、『Spectee SCR』)をリリースしました! 『Spectee SCR』は、Specteeが培ってきた危機情報の解析技術をもとに、サプライチェーンのリスク情報や、それによる生産への影響などを可視化する機能を強化したサービスです。 『Spectee SCR』の開発は、Specteeにとっても新たなチャレンジ!

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【長期インターン】エンジニアを目指す大学生が、防災テックベンチャーで経験したこと

前回はマーケティングチームのインターン卒業レポートをお伝えしましたが、今回はエンジニアのインターンを3月で卒業する2人にインタビュー! Specteeは、エンジニアのインターン生も多く、専門的な知識やここでしか得られない経験を身に付けられる環境が整っています。Specteeのインターンで得た経験と成長について聞きました。 ▼前回の記事はこちら 【インタビューを受けた人】(※2024年3月時点の情報です) 学業と両立しやすい環境―Specteeにジョインしたきっかけを教

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学びを大切にする環境で働く!ベンチャー企業のマーケティングインターンで得られた経験とは

近年、大学生の就活早期化に伴って長期インターンシップが注目されています。 学生の方の中では長期インターンを始めてみようか考えてみたものの、「学びにならない業務をこなすだけで、意味がなかったらどうしよう…」「ノルマや時間の忙しさに追われたらどうしよう…」と思い、迷っている方も多いのではないでしょうか? Specteeでは実務に関する長期インターンの受け入れを行っています。 今回は、3月でSpecteeを卒業する2人のインターン生にインタビューしました! インターンを通してどん

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能登半島地震のボランティア活動を通して感じたこと(2024/1/27-28)

2024年元旦、北陸地方を襲った能登半島地震からおよそ1ヶ月が経ちました。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今回は能登半島地震の被災地にボランティアへ行った社員のレポートをお届けします。 今回私は、1月27日・28日に能登半島地震の災害ボランティアへ行ってきましたので、お伝えできる範囲で現地の様子をレポートいたします。 ・活動の経緯現地で活動するNGO法人からの要請を受け、被災地へ向かいました。私は、東日本

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Spectee Developers Blog

スペクティのエンジニアチームによるテックブログです。 技術開発の裏側や組織体制、カンファレンス登壇などについて公開!

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スクラムチームにモブプロを導入してみた

エンジニアチームの和山です。 私たちのチームでは、開発にモブプログラミング(以降モブプロ)を導入しています。 ※モブプロについては、以下の資料で詳しく説明しておりますので、詳しい説明は割愛いたします。 モブプログラミングスタートアップマニュアル 今回は、なぜモブプロを導入しようとしたか、導入してどんな効果があったかを皆さんに共有したいと思います。 導入してみようかなと思っている方がいればぜひ参考にしてください! 導入経緯年明け頃、開発メンバー3人+PO+マネージャー

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スクラムフェス福岡2024に登壇しました!

エンジニアチームの往蔵です。 2024年3月8日・9日に行われた、スクラムに関するカンファレンスの一つである「スクラムフェス福岡2024」に登壇しましたので、当日の様子や準備についてレポートします。 スクラムフェス福岡2024について「スクラムフェス福岡」とは、日本各地で行われているスクラムについてのカンファレンスの一つで、今年が第2回の開催になります。 詳しい説明はスクラムフェス福岡公式サイトより引用させていただきました。 登壇させていただいた内容私は「組織変革の波に

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第68回水工学講演会(2023/12/11~13開催)参加レポート

こんにちは、エンジニアチームの峯田です。 今回は、2023年12月11〜13日に大阪大学で開催された第68回水工学講演会に、会社の支援を受けてエンジニア2名が現地参加(内、1名発表)したので、その内容を共有します。 水工学講演会とは水工学講演会では、土木学会論文集B1(水工学)に掲載された論文の発表や水工学に関する講演が実施されています。 水工学に関しては、以下のテーマが対象と紹介されています(参考)。 危機の可視化に有益なテーマ上記で挙げた水工学の様々なテーマについて

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GitHub Universe Recap Tokyo 2023参加レポート&活用事例

エンジニアチームの峯田です。 今回は、2023年12月5日に開催されたGitHub Universe Recap Tokyo に現地参加したので、内容を共有します。 GitHub Universe Recapとは「GitHub Universe Recap」 は、サンフランシスコで開催されたGitHub UniverseのRecap(振り返り)です。 日本や世界における GitHub の利用状況や2023年に提供した人気のある GitHub の機能(例;Copilot)

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紹介記事まとめ

スペクティについて紹介してくださった記事をまとめています。

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日本の防災意識を”あそび”で向上させたい。「あそび防災プロジェクト」の挑戦

こんにちは!IKUSA広報のまほです。 2024年元日、日本では石川県能登半島を震源とした能登半島地震が発生しました。被害にあわれた方や関係者には心よりお見舞い申し上げます。 最近では千葉県を震源とした震度3レベルの地震が複数回発生しています。 夏には命の危険を脅かすような大豪雨も多くみられるようになりました。 日本の防災意識は果たしてどれくらいあるのでしょうか。また、なぜ防災が必要なのでしょうか。 今回は、IKUSAが「防災」に対して考えていることについてご紹介します。

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【最高金額50億円】2023年10月の資金調達を調査してみた Part2

こんにちは!Preventure編集部です! 今回は10月後半の資金調達動向についてご紹介します。 10月後半も前半と同様、件数は39件と大幅に増加したものの、全体的に規模は小さくなる結果となりました。 小型のSAR衛星を開発しているQPS研究所社やクリエイタープラットフォーム事業を展開するBitStar社などが資金調達を実施しています。また、QPS社、スペクティ社、カウンターワークス社、Brushup社、プロドローン社など融資による資金調達も多く見られました。 〇10

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【必見】2023年10月に資金調達を実施!!注目のベンチャー企業5社をご紹介します!

こんにちは!PreVenture編集部です! 今回は、2023年10月に資金調達を実施した企業から、注目のベンチャー企業を5社紹介します!最近注目されている、植物肉市場において活躍しているDAIZ社やショッピングモールやポップストアにおいてマッチングサービスを提供するCOUNTERWORKS社など注目の企業ばかりです。また、10月の資金調達で特筆すべきは、融資による資金調達が目立つことです。本記事で紹介する企業も融資を組み合わせた調達を行っています。 ・情報が多すぎてどの

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防災及び危機管理分野におけるSaaSを提供する株式会社Specteeが総額15億円の資金調達を実施

資金調達情報 調達額:総額15億円 ラウンド:- 募集方式:第三者割当増資      金融機関からの借り入れ 調達先:NVenture Capital株式会社     インフォコム株式会社     株式会社ゼンリンフューチャーパートナーズ     株式会社NTTデータ     第一生命保険株式会社     みずほキャピタル株式会社     未来創造キャピタル株式会社(みずほリース株式会社CVC)     株式会社みずほ銀行     株式会社りそな銀行     株式会社

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Spectee With

スペクティと共に防災・危機管理に取り組む企業や自治体をご紹介!

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気象予測の未来〜AIの活用で予報・予測はどこまで変わるか〜

2023年5月、これまで国以外は出せないとしてきた洪水や土砂災害の予報を民間事業者にも認める改正気象業務法などが可決・成立しました。 (国土交通省発表資料:https://www.mlit.go.jp/river/kasen/yosokusuii/pdf/gaiyo.pdf) 改正法では、最新技術を踏まえた予報業務の許可基準の最適化や、防災に関連する予報の適切な提供の確保、予報業務に用いることができる気象機器の拡充などが定められています。 こうした中、スペクティは改正を受

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函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【後編】

スペクティが連携協力を行っている、函館市のコミュニティFM放送局『FMいるか』、Twitterで災害情報を発信する『函館災害情報』に、インタビューを行うnote企画。 後編は、「災害時の対応」や「北海道胆振東部地震」、「地域防災」についての具体的なお話を伺っていきます。 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からまもなく5年。 当時の状況などを詳しく語っていただきました。 前編はこちら→https://note.spectee.com/n/n3f1aab36c50

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函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【前編】

みなさんは自分が住んでいる地域で災害が起きた際、「どこに避難をすればよいのか」「停電や断水、救援活動はどうなっているのか」など、地域の細かい情報収集をどのように行いますか? 災害時の情報収集に役立つ手段として「ラジオ」や「インターネット(SNS)」を挙げる方も多いのではないでしょうか。 南海トラフ地震や首都直下型地震、豪雨災害のリスクが高まる中、コミュニティFMやSNSなど地域に密着した情報を提供する媒体に注目が集まっています。 今回は、スペクティと連携協力を行っている函

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サプライチェーン強靭化へのカギ!課題整理からはじめるリスク管理と調達力強化[スペクティ×Leaner]

世界的なパンデミックや自然災害の増加など、近年、サプライチェーンを取り巻くリスクが多様化・複雑化しています。 スペクティは6月28日に、株式会社Leaner Technologies(以下、Leaner)と、製造業におけるサプライチェーンの強靭化に向けた重要な要素である「リスク管理と調達力の強化」をテーマに共催セミナーを行いました。 セミナーでは、具体的な手法や実現のポイントをディスカッション形式でお伝えし、サプライチェーンの可視化やリスクの特定と管理、調達プロセスの最適

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