Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行う会社です。

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紹介記事まとめ

スペクティについて紹介してくださった記事をまとめています。

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災害時の対応と防災意識の向上を学ぶ株式会社Spectee様での企業訪問レポート

先日、栃木県大田原市立金田北中学校2年生の生徒の皆さんが、キャリア教育の一環として、都内にある企業を訪問しました。 大田原市立金田北中学校 企業訪問学習企業訪問先として、最先端の取り組みを行っている企業を希望されていた学校のご要望に対し、弊社からは生徒様の人数に合わせて6社の企業をご紹介いたしました。 生徒の皆さんに事前に各企業の担当者様へ質問したいことを募ったところ、非常に興味深い質問が多く寄せられ、生徒の皆さんの意欲がうかがえました。 今回はその中から2社の取り組みの

展示会 2024-#8 ものづくりワールド

noteにするのがちょっと遅くなりましたが、6月といえば学生時代から都合が付けば参加しているこの展示会。 機械系の学生で自分でボール盤・旋盤・放電加工機などで機械加工していた時代から、各種機械要素、3DCAD/CAM、3Dプリンタなどの情報を仕入れに参加していました。 二十数年前は設計製造ソリューション展・機械要素技術展・3Dバーチャルリアリティ展の3つのみの構成だったと記憶していますが、コロナ禍での縮小期を除きどんどん拡大している超大型展示会です。今回は東京ビッグサイト

日本の防災意識を”あそび”で向上させたい。「あそび防災プロジェクト」の挑戦

こんにちは!IKUSA広報のまほです。 2024年元日、日本では石川県能登半島を震源とした能登半島地震が発生しました。被害にあわれた方や関係者には心よりお見舞い申し上げます。 最近では千葉県を震源とした震度3レベルの地震が複数回発生しています。 夏には命の危険を脅かすような大豪雨も多くみられるようになりました。 日本の防災意識は果たしてどれくらいあるのでしょうか。また、なぜ防災が必要なのでしょうか。 今回は、IKUSAが「防災」に対して考えていることについてご紹介します。

【最高金額50億円】2023年10月の資金調達を調査してみた Part2

こんにちは!Preventure編集部です! 今回は10月後半の資金調達動向についてご紹介します。 10月後半も前半と同様、件数は39件と大幅に増加したものの、全体的に規模は小さくなる結果となりました。 小型のSAR衛星を開発しているQPS研究所社やクリエイタープラットフォーム事業を展開するBitStar社などが資金調達を実施しています。また、QPS社、スペクティ社、カウンターワークス社、Brushup社、プロドローン社など融資による資金調達も多く見られました。 〇10

SPIRIT of Spectee

防災・危機管理への熱い思いを持ったスペクティメンバーのインタビューをご紹介!

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ロゴのリブランディングと世界進出にかけた思い〜防災・危機管理の新たなステージへ〜

Specteeは2024年10月1日にコーポレートロゴを刷新しました! Specteeという社名になってからは、初めてのロゴリニューアル! これまでの赤を基調としたものからガラッとイメージが変わり、未知への可能性や挑戦、そして世界を切り拓くイメージで使われる「青」を基調としたものに生まれ変わりました! Specteeのミッションである「"危機"を可視化」することを視覚的に表現し、より多くの人々に理解され、信頼されるブランドの象徴となることを目指しています。 今回は、制作

自治体導入ゼロから全都道府県導入へ! やりがいや大切にしている営業スタイルとは

「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、3人目は全国の自治体・官公庁を担当し、日々日本中を駆け回っている、フィールドセールスチームのメンバーです。2024年時点で全国47都道府県の自治体に導入されている「Spectee Pro」。そんな自治体のお客様を複数担当しているため、プレッシャーを感じる場面も多いのではないでしょうか。自治体ならではの大変さややりがい、昔からの夢が叶った話まで、盛りだくさんのインタビューとなっています! 【プロフィール】 髙木 昂太郎

日々のコミュニケーションが会社の成長を後押し!仕事の質を高める会話の重要性とは

「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、4人目はセールスサポートチームでセールスメンバーを支える、“縁の下の力持ち”的存在の社員をご紹介します! 「Specteeメンバー全員と会話をし、それぞれの特徴を100個言えることが目標!」と語る後藤さんに、コミュニケーションの重要性をはじめ、パートタイムから正社員へのキャリアアップ、子育てとの両立、セールスチームを支える裏側の取り組みなどを聞きました。 【プロフィール】 後藤かすみ ビジネス本部/セールスサポート

「伴走型営業」で課題と向き合う!お客様の本音の引き出し方とは

AI​​リアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』、契約数1000突破記念企画セールスチームインタビュー! 第二弾となる今回は、フィールドセールスとして自治体・大手企業向けに新規営業を行い、その後パートナーセールスとして現在活躍中の小林さんにインタビューをしました! 今回のインタビュー内容では、「大手商社からスタートアップのSpecteeに何故チャレンジしたのか」、「営業活動で何を意識して大切にしているのか」などについてふれています。是非最後までお読み下さ

Spectee Developers Blog

スペクティのエンジニアチームによるテックブログです。 技術開発の裏側や組織体制、カンファレンス登壇などについて公開!

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レトロスペクティブのファシリテーションで心掛けていること

Specteeのエンジニアチームでは、プロダクト開発にスクラムを採用しており、Sprintごとに「ふりかえり」を行なっております。 今回は、ファシリテータを務める私が実践している、ふりかえりの進行方法や心掛けていることをご紹介します。 ※ スクラムやそれに関連する用語の説明は省略いたしますが、ご容赦ください。また、「付箋」と書きますが、弊社ではオンラインでMiroを使用してふりかえりを行なっています。 ふりかえりのアジェンダ私が行っているふりかえりのアジェンダを以下に示

PythonのRyeとuvを使った開発環境の構築

こんにちは、エンジニアのデータ配信チーム(和山、峯田、前田、國久)です。 データ配信チームでPythonの開発環境をRyeとuvで整えため、その方法を共有します。 Ryeは依存関係管理ツールで、uvはpipの機能をラップするツールです。これらを組み合わせることで、効率的な開発環境を構築することができます。 導入経緯データ配信チームにおけるpythonの開発環境を統一できていなかったため、開発環境の差異が生まれ、その調整に時間を費やす問題がありました。また、既存の依存関係管

AWS CDK Conference Japan 2024に参加しました

エンジニアチームの往蔵・和山です。 今回は、2024年7月6日(土)に開催された「AWS CDK Conference Japan 2024」に参加しましたので、そのレポートをお届けします! AWS CDK Conference JapanとはAWS CDK Conference Japanとは、CDK(Cloud Development Kit)の最新動向やベストプラクティスを共有する、AWS公式の年次カンファレンスです。 主催はJAWS-UG CDK支部で、今年で3回目

Developer eXperience Day 2024に参加しました(2024/7/16-17開催)

こんにちは、エンジニアチームの大野です。 2024年7月16日-17日に開催されたDeveloper eXperience Day 2024の参加レポートです。 Developer eXperience Day 2024とは本イベントは日本CTO協会が主催するイベントです。 オフライン・オンラインのハイブリッド開催で、オフラインは浅草橋ヒューリックホールにて開催されました。 今回のテーマは下記です。 基調講演として、今回は元ヤフー株式会社の会長、現東京都副知事の宮坂学さ

Spectee With

スペクティと共に防災・危機管理に取り組む企業や自治体をご紹介!

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気象予測の未来〜AIの活用で予報・予測はどこまで変わるか〜

2023年5月、これまで国以外は出せないとしてきた洪水や土砂災害の予報を民間事業者にも認める改正気象業務法などが可決・成立しました。 (国土交通省発表資料:https://www.mlit.go.jp/river/kasen/yosokusuii/pdf/gaiyo.pdf) 改正法では、最新技術を踏まえた予報業務の許可基準の最適化や、防災に関連する予報の適切な提供の確保、予報業務に用いることができる気象機器の拡充などが定められています。 こうした中、スペクティは改正を受

函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【後編】

スペクティが連携協力を行っている、函館市のコミュニティFM放送局『FMいるか』、Twitterで災害情報を発信する『函館災害情報』に、インタビューを行うnote企画。 後編は、「災害時の対応」や「北海道胆振東部地震」、「地域防災」についての具体的なお話を伺っていきます。 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からまもなく5年。 当時の状況などを詳しく語っていただきました。 前編はこちら→https://note.spectee.com/n/n3f1aab36c50

函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【前編】

みなさんは自分が住んでいる地域で災害が起きた際、「どこに避難をすればよいのか」「停電や断水、救援活動はどうなっているのか」など、地域の細かい情報収集をどのように行いますか? 災害時の情報収集に役立つ手段として「ラジオ」や「インターネット(SNS)」を挙げる方も多いのではないでしょうか。 南海トラフ地震や首都直下型地震、豪雨災害のリスクが高まる中、コミュニティFMやSNSなど地域に密着した情報を提供する媒体に注目が集まっています。 今回は、スペクティと連携協力を行っている函

サプライチェーン強靭化へのカギ!課題整理からはじめるリスク管理と調達力強化[スペクティ×Leaner]

世界的なパンデミックや自然災害の増加など、近年、サプライチェーンを取り巻くリスクが多様化・複雑化しています。 スペクティは6月28日に、株式会社Leaner Technologies(以下、Leaner)と、製造業におけるサプライチェーンの強靭化に向けた重要な要素である「リスク管理と調達力の強化」をテーマに共催セミナーを行いました。 セミナーでは、具体的な手法や実現のポイントをディスカッション形式でお伝えし、サプライチェーンの可視化やリスクの特定と管理、調達プロセスの最適