Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関…

Spectee(スペクティ)公式note

\世界中の危機を可視化する/ AI等の最先端のテクノロジーを活用し、防災や危機管理に関連した技術開発を行う会社です。

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SPIRIT of Spectee

防災・危機管理への熱い思いを持ったスペクティメンバーのインタビューをご紹介!

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日々のコミュニケーションが会社の成長を後押し!仕事の質を高める会話の重要性とは

「契約数1000突破記念企画」セールスチームインタビュー、4人目はセールスサポートチームでセールスメンバーを支える、“縁の下の力持ち”的存在の社員をご紹介します! 「Specteeメンバー全員と会話をし、それぞれの特徴を100個言えることが目標!」と語る後藤さんに、コミュニケーションの重要性をはじめ、パートタイムから正社員へのキャリアアップ、子育てとの両立、セールスチームを支える裏側の取り組みなどを聞きました。 【プロフィール】 後藤かすみ ビジネス本部/セールスサポート

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「伴走型営業」で課題と向き合う!お客様の本音の引き出し方とは

AI​​リアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』、契約数1000突破記念企画セールスチームインタビュー! 第二弾となる今回は、フィールドセールスとして自治体・大手企業向けに新規営業を行い、その後パートナーセールスとして現在活躍中の小林さんにインタビューをしました! 今回のインタビュー内容では、「大手商社からスタートアップのSpecteeに何故チャレンジしたのか」、「営業活動で何を意識して大切にしているのか」などについてふれています。是非最後までお読み下さ

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社員20人時代に社長の「カバン持ち」から学んだ営業マインドと、"ゼロイチ"を創り上げるやりがいとは

Specteeが2020年から提供しているAI​​リアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』が、この度、契約数1000件を突破しました! 2014年のβ版リリースから数えると10年。近年では、毎年のように地震や水害など大きな自然災害が多発し、企業や自治体の防災意識がより一層高まっています。Specteeは、これからも世界中の「”危機”を可視化」することを通じて、レジリエントな社会づくりに貢献してまいります。 ということで、Spectee公式noteでは、

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社内ラジオでエンゲージメント向上!?社員の本音が知れて面白い!spectee.fmについて語ってみた

こんにちは!Spectee広報担当の平川です。 Specteeでは、月に1度のペースで社内からゲストを呼び、「ゆる〜く語る」をテーマにお送りする「spectee.fm(スペクティエフエム)」を運営しています。 最近は社内ラジオ(社内ポッドキャスト)を活用した「声の社内報」を導入する会社も多いですよね。Specteeでも、従業員エンゲージメント向上を目的に1年前から始めたのですが、「別の作業をしながら聞けるので良い!」「新鮮で面白い」「話し手のキャラクターを知ることできる」

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Spectee Developers Blog

スペクティのエンジニアチームによるテックブログです。 技術開発の裏側や組織体制、カンファレンス登壇などについて公開!

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Developer eXperience Day 2024に参加しました(2024/7/16-17開催)

こんにちは、エンジニアチームの大野です。 2024年7月16日-17日に開催されたDeveloper eXperience Day 2024の参加レポートです。 Developer eXperience Day 2024とは本イベントは日本CTO協会が主催するイベントです。 オフライン・オンラインのハイブリッド開催で、オフラインは浅草橋ヒューリックホールにて開催されました。 今回のテーマは下記です。 基調講演として、今回は元ヤフー株式会社の会長、現東京都副知事の宮坂学さ

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衛星画像からの建物被害検出に関する最近の研究

こんにちは、先進防災技術開発室の加藤奈々です。 今回は、衛星画像から建物被害を自動検出する技術に関する最近の研究を取り上げたいと思います。 瞬時に被害状況を把握することの重要性災害が発生した際、瞬時に被害状況を把握することはとても重要です。 人命救助、救援物資の輸送等の支援活動はもちろんのこと、例えば地震で被害を受けた建物については余震等による倒壊や落下・転倒危険物等の危険を防ぐため、被災建築物応急危険度判定が速やかに行われます。 こうした活動は一刻を争うものですが、現

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業務委託QAエンジニアとしてSpecteeで働いてみたよ

こんにちは!QAエンジニアをしていますhonaminです。 転職活動の折、期間限定の業務委託としてお世話になっていたSpecteeでの活動がひと段落しましたので、筆を取っています。 「週の稼働時間が限られる中で業務委託QAエンジニアは何ができるのかという事例」と「Specteeの開発チームの皆さんの素敵さ」をお伝えできれば幸いです。 きっかけはコミュニティ活動とスクラムフェス登壇2024年の年明け早々に、知人から「知り合いがE2Eテスト(mabl)とAPIテストに関しての

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開発生産性カンファレンス2024に参加しました(2024/6/28-29開催)

Specteeの大野です。 2024年6月28日-29日に開催された開発生産性カンファレンス2024の参加レポートです。(参加したのは28日のみ) 開発生産性カンファレンス2024とは本イベントはFindy株式会社が主催するイベントです。 以下、Webサイトからの引用です。 昨年、2023年は初開催であったにも関わらず、盛況な様子がXでたくさんポストされていました。 2024年は「開発生産性」についての注目度が高まった影響もあり、2023年の3倍もの申込者数だったそうです

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紹介記事まとめ

スペクティについて紹介してくださった記事をまとめています。

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日本の防災意識を”あそび”で向上させたい。「あそび防災プロジェクト」の挑戦

こんにちは!IKUSA広報のまほです。 2024年元日、日本では石川県能登半島を震源とした能登半島地震が発生しました。被害にあわれた方や関係者には心よりお見舞い申し上げます。 最近では千葉県を震源とした震度3レベルの地震が複数回発生しています。 夏には命の危険を脅かすような大豪雨も多くみられるようになりました。 日本の防災意識は果たしてどれくらいあるのでしょうか。また、なぜ防災が必要なのでしょうか。 今回は、IKUSAが「防災」に対して考えていることについてご紹介します。

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【最高金額50億円】2023年10月の資金調達を調査してみた Part2

こんにちは!Preventure編集部です! 今回は10月後半の資金調達動向についてご紹介します。 10月後半も前半と同様、件数は39件と大幅に増加したものの、全体的に規模は小さくなる結果となりました。 小型のSAR衛星を開発しているQPS研究所社やクリエイタープラットフォーム事業を展開するBitStar社などが資金調達を実施しています。また、QPS社、スペクティ社、カウンターワークス社、Brushup社、プロドローン社など融資による資金調達も多く見られました。 〇10

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【必見】2023年10月に資金調達を実施!!注目のベンチャー企業5社をご紹介します!

こんにちは!PreVenture編集部です! 今回は、2023年10月に資金調達を実施した企業から、注目のベンチャー企業を5社紹介します!最近注目されている、植物肉市場において活躍しているDAIZ社やショッピングモールやポップストアにおいてマッチングサービスを提供するCOUNTERWORKS社など注目の企業ばかりです。また、10月の資金調達で特筆すべきは、融資による資金調達が目立つことです。本記事で紹介する企業も融資を組み合わせた調達を行っています。 ・情報が多すぎてどの

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防災及び危機管理分野におけるSaaSを提供する株式会社Specteeが総額15億円の資金調達を実施

資金調達情報 調達額:総額15億円 ラウンド:- 募集方式:第三者割当増資      金融機関からの借り入れ 調達先:NVenture Capital株式会社     インフォコム株式会社     株式会社ゼンリンフューチャーパートナーズ     株式会社NTTデータ     第一生命保険株式会社     みずほキャピタル株式会社     未来創造キャピタル株式会社(みずほリース株式会社CVC)     株式会社みずほ銀行     株式会社りそな銀行     株式会社

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Spectee With

スペクティと共に防災・危機管理に取り組む企業や自治体をご紹介!

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気象予測の未来〜AIの活用で予報・予測はどこまで変わるか〜

2023年5月、これまで国以外は出せないとしてきた洪水や土砂災害の予報を民間事業者にも認める改正気象業務法などが可決・成立しました。 (国土交通省発表資料:https://www.mlit.go.jp/river/kasen/yosokusuii/pdf/gaiyo.pdf) 改正法では、最新技術を踏まえた予報業務の許可基準の最適化や、防災に関連する予報の適切な提供の確保、予報業務に用いることができる気象機器の拡充などが定められています。 こうした中、スペクティは改正を受

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函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【後編】

スペクティが連携協力を行っている、函館市のコミュニティFM放送局『FMいるか』、Twitterで災害情報を発信する『函館災害情報』に、インタビューを行うnote企画。 後編は、「災害時の対応」や「北海道胆振東部地震」、「地域防災」についての具体的なお話を伺っていきます。 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からまもなく5年。 当時の状況などを詳しく語っていただきました。 前編はこちら→https://note.spectee.com/n/n3f1aab36c50

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函館市の地域防災力強化へ!地元密着の情報を届けるFMいるか&函館災害情報インタビュー【前編】

みなさんは自分が住んでいる地域で災害が起きた際、「どこに避難をすればよいのか」「停電や断水、救援活動はどうなっているのか」など、地域の細かい情報収集をどのように行いますか? 災害時の情報収集に役立つ手段として「ラジオ」や「インターネット(SNS)」を挙げる方も多いのではないでしょうか。 南海トラフ地震や首都直下型地震、豪雨災害のリスクが高まる中、コミュニティFMやSNSなど地域に密着した情報を提供する媒体に注目が集まっています。 今回は、スペクティと連携協力を行っている函

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サプライチェーン強靭化へのカギ!課題整理からはじめるリスク管理と調達力強化[スペクティ×Leaner]

世界的なパンデミックや自然災害の増加など、近年、サプライチェーンを取り巻くリスクが多様化・複雑化しています。 スペクティは6月28日に、株式会社Leaner Technologies(以下、Leaner)と、製造業におけるサプライチェーンの強靭化に向けた重要な要素である「リスク管理と調達力の強化」をテーマに共催セミナーを行いました。 セミナーでは、具体的な手法や実現のポイントをディスカッション形式でお伝えし、サプライチェーンの可視化やリスクの特定と管理、調達プロセスの最適

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