マガジンのカバー画像

SPIRIT of Spectee

18
防災・危機管理への熱い思いを持ったスペクティメンバーのインタビューをご紹介!
運営しているクリエイター

記事一覧

Specteeの新たな挑戦!サプライチェーン業界を革新する、新サービス開発の裏側に迫る

Specteeは、2023年11月に新しく製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee S…

【長期インターン】エンジニアを目指す大学生が、防災テックベンチャーで経験したこと

前回はマーケティングチームのインターン卒業レポートをお伝えしましたが、今回はエンジニアの…

学びを大切にする環境で働く!ベンチャー企業のマーケティングインターンで得られた経…

近年、大学生の就活早期化に伴って長期インターンシップが注目されています。 学生の方の中で…

能登半島地震のボランティア活動を通して感じたこと(2024/1/27-28)

2024年元旦、北陸地方を襲った能登半島地震からおよそ1ヶ月が経ちました。お亡くなりになった…

災害大国で生まれた技術を海外へ!Specteeの新たな挑戦 2023年海外展開を振り返る

2023年も残りわずかとなりました。 この1年、Spectee(スペクティ)のnoteをお読みいただきあ…

リモート勤務で減ったコミュニケーション機会を取り戻す!9割以上が"また参加したい"…

スペクティは2023年11月に創業12年を迎えました。 今回は、メンバーの大半がリモートワークで…

河川水位を予測し、水害被害を防ぐ!スペクティの革新的な技術開発に迫りました

「"危機"を可視化する」をミッションに掲げるスペクティでは、AIリアルタイム危機管理サービス「Spectee Pro」を提供するほかに、日々新しい技術の開発や研究に積極的に挑戦しています! 今回は気候変動により増加する豪雨災害の被害を減らすべく、 「河川水位の予測技術」の開発に携わるメンバーに、現在の開発状況や今後の展望について話を聞きました! 【話を聞いた人】 スペクティが開発を進める河川水位予測とはQ.河川予測サービスについて教えてください 原: 自治体では、避難

未経験からシステム開発!カナダからの中期インターンで得たエンジニア経験とは

近年、大学生の間では将来の就職先として、IT業界の人気が高まっています。 2022年の調査によ…

AIがもたらす未来の危機管理!防災テックベンチャー・スペクティの開発現場とは

我々スペクティのミッションは、世界中のあらゆる「危機を可視化」すること。AIリアルタイム危…

世界中のSNS情報をチェック&配信!スペクティのサービスを支えるグローバルアンカー…

スペクティが提供するAI危機管理ソリューション「Spectee Pro」の強みの一つである「海外での…

「小さいiPhone」と「足の速い馬」~ "顧客の声"の本質を探る

弊社(スペクティ)の社内ではプロダクを開発するとき、しばしばこの「小さい"iPhone"」と「足の…

マーケティングにおける『分断の壁』の存在 ~ 勝利の方程式を信じるな。

February 2, 2022 BtoB SaaSのビジネスにはいくつか体系化された「成功モデル」のようなもの…

起業から10年経った話

2022年1月5日、弊社「Spectee」は創業から10年が経ちました。 実際に会社の登記をしたのは、2…

会社の制度を利用して防災士資格をとってみた〜取得方法や流れなど徹底解説!〜

みなさん「防災士」という資格をご存知でしょうか。 スペクティには「防災士資格取得支援制度」があります。 防災・危機管理に精通した人材を育成し、自社のサービスの質を向上することに加え、現場対応力を持ったメンバーを増やして一人でも多くの命が助かる世界を目指していこうと、2022年9月に創設されました。 今回はこの制度を利用して、防災士となったメンバーが、道のりや試験の流れについてのレポートをお届けします! 【レポートする人】 防災士についてまずは、防災士という資格について